本記事は700件以上のNFT取引してきた実績をもとに記事にしています。
CNPってどうやって買うの?
保有メリットってあるの?
そもそもどんなプロジェクト?
こんな悩みを解決する記事を用意しました。
本記事は実際に保有して得られているメリットや毎日配信をまとめている情報を元にCNPを詳しくお伝えしていきます。
筆者はCNP/CryptoNinja Partnersも20体以上保有しており、CNP Road showの文字起こしを毎日noteにアップしていますのでCNP情報は漏らさずお届けできます。
記事前半ではNFTプロジェクト『CNP』についてを中心に、記事後半ではCNPのユーティリティ(保有特典やメリット)について解説していますのでぜひじっくり読み進めてみてください!
NFT取引の始め方入門【購入・転売・出品方法と8つの注意点】ではNFT・CNP取引に必要なもの・準備・注意点をまとめています。
知識や経験ゼロから始められるように丁寧に解説していますので参考にしてみてください。
CNP(CryptoNinjaPartners)のNFTとは
CNP(CryptoNinjaPartners)は、CryptoNinjaというNFTコレクションのパートナーに焦点を当てたNFTコレクション。
CryptoNinjaは「Web3時代のIPを作る」プロジェクトで、そのパートナーとして活動を応援・広げる役目として誕生しました。
現在ではジェネラティブ(プログラムで大量生成された)NFTとして日本トップのコレクションです。
- 総売買高
- 取引回数
- 時価総額
で日本トップを誇り、毎日の売買高も連日上位に位置しています。
※CNPだけコントラクト移行により2023年4月末にリセットしているため総取引量は低く表示されています。
EXLIEの関口メンディー氏はCNPの人気キャラクター「リーリー」をX(旧Twitter)アイコンにしていた時期もありました。
CryptoNinjaってなんですか?
CryptoNinjaは、イケハヤ氏とクリエイター:リツ氏が手掛ける忍者の世界観を演出しているNFTコレクション。
基本的にオリジナルの忍者は投票にてオーナーが決まる選挙型が多く、時々オークションも開催されています。
EXILEの関口メンディー氏もCryptoNinjaオーナーです。
CryptoNinjaは誰でも自由に商業利用していいキャラクターNFTとしてリリース※ガイドラインはこちら
さまざまなプロジェクトが「二次創作」としてCryptoNinjaを使った作品を生み出しています。
CNP(CryptoNinjaPartners)の特徴
CNP(CryptoNinjaPartners)の特徴は大きく4点。
それぞれ解説していきます
セールスはNFT業界トップマーケターのイケハヤ氏
イケハヤ氏は先述した通りCryptoNinjaの生みの親でもあり、Ninja DAOの運営者でもあります。
日本のNFT業界を一気に拡大したのも55万人をこえるフォロワーがいるイケハヤ氏の発信が大きな影響を与えています。
イケハヤ氏が関わるNFTプロジェクトは即完売が当たり前。
一挙手一投足に注目しておくと市場変化についていきやすいのでおすすめです。
voicyという音声プラットフォーム(無料ラジオアプリ)で毎日発信していますよ。
世界最大級のコミュニティ「Ninja DAO」がある
CNPが所属しているdiscordコミュニティ「Ninja DAO」は、65,000人以上が参加する世界最大規模です。
元々はCryptoNinjaを母体とするコミュニティですが、CNPのdiscordコミュニティと錯覚してしまうほど。
CNPを持っていることで「office-ジェネラティ部」チャンネルにアクセスできるようになっています。
office-ジェネラティ部ではCNPのこれから生まれてくる企画などの議論が進められていますよ。
好循環を生む仕組み
CryptoNinjaと同様、CNPも誰でも自由にキャラクターを使った商業利用が可能。
そのため、CNPのキャラクターを利用したNFTプロジェクトやグッズ、ファンアート作品が多数誕生します。
- 職業に扮したCNPのキャラクターのNFT「CNPJ」(Jobs)
- 学園風に見立てたNFT初心者応援プロジェクト「CNPR」(Rookies)
- フィリピン応援をフィリピンの陽気なテイストを盛り込んだ「CNPP」(Philippines)
- 男性擬人化の「CNP Prince」
- 音楽ジェネラティブの「CNPM」(Music)
などさまざまなNFTプロジェクトにCNPのキャラクターが使われることで結果としてCNPの認知拡大につながっていく好循環が生まれています。
日本トップの事業開発スピード
CNPは株式会社Bucketを運営するRoad氏がファウンダー(社長)として運営しています。
Road氏の事業開発スピードは日本トップレベル。
- LINE NFTに参入し、フリーミントをはじめとするNFTコレクションを完売
- 新たなLINEスタンプ「CNP トレジャースタンプ」を2度に渡り完売
- ラフォーレ原宿で期間限定イベントを実施
- ソフトバンクやCCCと事業提携
- CNPホルダー限定の歩数アプリ「CNP Friends」リリース
- CNPキャラを無料で利用できる素材屋CNPをオープン
- ふるさと納税でNFTを活用したふるさとCNPを発売
- CNPのキャラクターを使ったスマホアプリゲーム「CNPバーニンウォーズ」をリリース
ほんの一例ですが、2022年5月15日にリリースして1年でここまで展開しているNFTプロジェクトはありません。
NFTプロジェクトでなく、普通の事業としてもできませんよね。
CNP(CryptoNinjaPartners)にかかる費用は?
結論を言うと0.6ETH(約17万円:2023年11月19日現在)です。
もちろん価格変動がETH/日本円とNFT自体の価格の2種類あるので日々変動しています。
とはいえ単なるデジタル画像1枚に10万円を超える出費は難しいですよね。
CNPというNFTは単なるデジタル画像ではないことを次の項目から解説していきますね!
CNP(CryptoNinja Partners)の保有特典
CNPを保有するメリット・ユーティリティは下記の6通り。
それぞれ解説していきますね
限定チャンネルにアクセスできる
CNP保有者のみが参加できる限定チャンネル「office-ジェネラティ部」に入ることが可能になります。
office-ジェネラティ部では、CNPが生まれたすべてが詰まっています。
※Ninja DAOの旧discordにあり、現在のNinja DAOは2代目となります。
CNPに関する話題の交流はもちろん、
- 相場の話
- エンジニア周り
- これからのCNPについて
- 企画の壁打ち・チラ出し
などが行われているので、非常に参考になります。
これからNFTプロジェクトを立ち上げたい方や、NFTを販売したい方はチェックしておくことをおすすめします。
メタバースでの遊びが広がる
忍者屋敷とはCNPを持っていることでフリーミントできた赤色巻物と交換して入手できるNFT。
入手したNFTは「忍者屋敷NFT」として国産メタバース「Rium」上の自分だけの忍者屋敷が入手できる仕組み。
忍者屋敷を持っていることで以下の活用方法があります。
今は遊び場所としてクナイ投げゲームのみ開放されていますが、今後は赤色巻物以外の巻物を忍者屋敷NFT内に収納することで拡張していくとのこと。
赤色巻物以外の実装もまだの状態なのでこれからが楽しみの企画です。
Walk to earnが楽しめる
App Store→CNP Friends
Android→CNP Friends
Walk to earnとは、直訳すると「歩いて稼ぐ」で、CNPホルダーだけができる遊びです。
CNPオーナーがCNP Friendsというコミュニケーションアプリを使うことにより以下のことが実現できます。
- 歩数に応じたポイントが付与される
- 貯まったポイントで巻物や形代と交換できる
交換した巻物や形代は「NFT」のため、自分で消化することも使わなければ転売も可能です。
他にも上記のCNP Ownersとの連携なども視野に入れています。
CNPを入手したら最初にこのアプリを繋げることをおすすめします。
順次変更になりますが現在公開されているCNP Friendsの歩数ポイントと交換できるアイテムはこちらです。
現物のカレンダーと交換開始!
上記のCNPフレンズの歩数ポイントとの交換対象に、2024年度のリアルカレンダーと交換できました。
税込価格¥2,497-が歩いて貯まった3,000ポイントで交換できる仕組み。
もちろんこのカレンダーは全国有名書店、大手ECショップ(楽天・7net・Amazonなど)で購入可能。
WEB3・NFT業界から誕生したキャラクターIPが全国の一般流通に乗って発売されるのは史上初ですよ。
ホルダーだけが特典サービスを受けられる
CNPを保有していることで、特定店舗のサービスや割引が受けられます(CNP Owners)
その数国内外合わせて170店舗以上。
ラーメン1杯無料や、宿泊料金が半額など大きな恩恵が得られます。
また、お店のオーナーともNFT・CNPについての交流もできるなどリアルな繋がりも生まれるメリットも。
CNPを持っているだけで受けられる特典・CNP Ownersは順次拡大しているのでこれだけでも大きなメリットですね。
NFTのAL(優先購入権)がもらえる
CNPを保有していることで、他のプロジェクトNFTを優先購入できる権利(Allow List:AL)が付与されるケースがあります。
AL(優先購入権)を所有していることで一般販売よりも
- 早く買える
- 安く買える
- 確実に買える
場合がほとんど(※プロジェクトによって差があります)
CNPを持っていることでさまざまなプロジェクトからのAL抽選に参加できるチャンスがあります。
バー忍イベントに参加できる
バー忍とは、簡単に言えば「画像を新キャラクターへ変更する」イベント。
持っているCNP1体と形代を捧げ、新しいキャラクター1体を呼び寄せることをCNPではバー忍と呼んでいます。
形代配布条件は毎回変わってくるのでNinja DAOや公式Twitterなどの情報をチェックしておいてください。
また形代はNFTのため転売することも可能です。
CNPを持っていると収益化できる企画、誕生!
2023年11月15日に、CNP独自のプログラム、Check to Earn Program(略称C2E)のテスト版が公開されました。
C2Eプログラムとは、CNPキャラクターを使った企画や商品が出てくる際の中身やクオリティのチェックを請け負う業務。
CNP運営が相手企業から頂いた企画をクラウドソーシング的なお仕事としてCNPホルダーが受注し、内容をチェックしてフィードバックする業務です。
このプログラム導入によりそれぞれがいいことを得られる仕組みになっています。
- CNPホルダーはチェック業務の対価として報酬がもらえ、企画の叩き台段階から関われる
- CNP運営はチェック業務をホルダーに委託して業務の簡素化・スリム化が図れる
- CNPを使いたい企業はチェック業務がスピード化されることでいち早く商品化や企画に使える
公開されたのはテスト版ですが、早ければ2024年には本格稼働していくとのこと。
NFTを持っていると全員で収益化ができる仕組みは、おそらく世界初。
もちろん金融庁や弁護士・税理士等がチェックして違法性もないとのお墨付きのプログラムのため安心して参加できますよ!
CNP(CryptoNinjaPartners)購入のはじめかた
CNPのNFT購入までには事前に5つのステップが必要です。
やり方を間違えないようにひとつずつ確認しながら進めていきましょう。
仮想通貨取引所で口座開設する
Coincheck
コインチェックはこんな人におすすめ:仮想通貨取引が初めての方
コインチェックは520万DLを突破し4年連続国内仮想通貨アプリダウンロード数No1を達成した国内最大手の取引所。
更にビットフライヤーやbitbankで扱っていない、手数料が安いポリゴンチェーンのMATICを直接買える取引所です。
ポリゴンチェーンのMATICを使えばイーサリアムにてかかる費用の1/100以下でNFT作成ができるため試しに作ってみるにはとても重宝します。
国内屈指の会員数をサポートする体制と初心者でも迷わず仮想通貨を買えるわかりやすい設計がおすすめです。
bitbank
ビットバンクはこんな人におすすめ:仮想通貨取引もガッツリやってみたい人
ビットバンクは、1円未満の単位で仮想通貨取引ができるのが最大の特徴。
取引板形式での取引ができるので、相場の需要と供給が見やすい設計です。
パソコン・スマホアプリ両方に対応しており、60種のテクニカル分析ができるので多様な相場局面にあわせた取引が可能です。
日本初のゲーム特化ブロックチェーン「oasys」トークンも、国内取引所ではビットバンクのみ取り扱っています。
GMOコイン
GMOコインはこんな人におすすめ:とにかく手数料をカットしたい人
GMOコインはとにかく手数料が安いためメイン取引所として重宝します。
NFT取引に必須のETHをウォレットに送金する際の手数料がかかりません。
24時間いつでも最速10分で審査が完了して取引開始できる早さや、定額積立も500円から可能という手軽さも特徴です。
ETH(イーサ)を購入する
開設した口座で、仮想通貨ETH(イーサ)を購入しましょう。
ETHは1ETH未満から購入・利用ができるので予算に合わせて準備しましょう。
メタマスクを導入する
仮想通貨ETH(イーサ)を入手したら、個人管理のウォレットを導入します。
代表的なものがMetaMask(メタマスク)で、これさえあればほとんど困りません。
仮想通貨だけでなく、NFTもここに収められます。
Google Chromeの拡張機能から、無料で導入できるのも魅力です。
こちらの記事に詳しい導入方法や注意点をまとめています。
メタマスクにETHを送金する
国内取引所にて購入したETH(イーサ)を、導入したメタマスクに送金しておきましょう。
手順は以下の3ステップ。
- メタマスクを開いてウォレットアドレスをコピー
- 取引所のETH送金先にメタマスクのウォレットアドレスをペーストして登録
- 登録したアドレス宛にETHを送金
ウォレットアドレスやチェーン登録が間違っていると二度と戻ってこない点に注意が必要です。
NFTマーケットプレイスにアクセスする
NFTマーケットプレイスにアクセスしましょう。ここではOpenSeaで紹介します。
OpenSeaに初めてアクセスすると下記が表示されるので「Accept and sign」をクリックします。
メタマスクが起動するので署名すると使用可能になります。
あとはお好きな個体を探していくだけですね!
OpenSeaでCNPを買う方法
オープンシーでCNPの買い方(購入方法)について解説してきます。
それぞれ手順を詳しく解説してきますね。
【Step1】OpenSeaにウォレット接続する
メタマスクにETHが入金されている状態で話を進めています。
OpenSeaにアクセスします。
初めてアクセスするとOpenSeaから署名を求められます。
「Accept and sign」を押し、使っているウォレット(メタマスク)を選択するとメタマスクが起動するので署名しましょう。
何度かアクセスしていてウォレットが接続できていない場合は、右上にある財布マークをクリックすると接続できます。
【Step2】CNPの販売ページへアクセスする
CNP個体をOpenSeaなどのNFTマーケットプレイスで見つけましょう。
CNPのOpenSea販売ページはこちらからどうぞ。
アクセス後は詐欺リンク等踏まないようにOpenSeaのページをブックマークしておくと便利で安全ですよ!
【Step3】欲しい個別のNFTを選ぶ
コレクションを選択後、欲しい個別のNFTを見つけましょう。
OpenSeaのソート機能「Price low to high」にすると金額の安い順に表示されますよ。
お気に入りの1点を見つけましょう。
【Step4】イーサ(ETH)を支払い、購入する
欲しいNFTを見つけたら、アイテムを「Buy now」にてカートに入れて購入画面に進みます。
ガス代と呼ばれる手数料と、購入したいNFTの価格を合わせて支払うと購入完了。
ガス代は自動見積もりされます
購入したNFTはMetaMask(メタマスク)の中に自動的に送られます。
CNP(CryptoNinjaPartners)今後の展開・イベント
現在予定されているCNP関連のイベントをまとめておきましょう。
などが挙げられます。
最新情報はファウンダー:Road氏による毎日18時からのTwitterスペース「CNP Road Show」での音声視聴が最適です。
わたしはこのスペース放送を毎日文字起こししてnoteにアップしていますので視聴時間が取れない時は文章で要点だけサクッと情報GETしてみてくださいね!
スタンプtoミント企画
スタンプtoミントとは、LINEにて展開しているCNPトレジャースタンプを購入した人がLINEの公式CNPへ購入したスタンプを使うことで実現する企画。
購入したスタンプを押すと、自動返信にてURLが送られてきてアクセスすることで特典NFTがミントできる企画でした。
ただし市況変化や盛り上がり具合を勘案し、内容を精査・ブラッシュアップして実施すると発表。
いつ行われるかわかりませんが情報を楽しみにしておきましょう。
久遠猫(新キャラ)の名前がまさかの展開
2023年10月17日に久遠猫の新しいパートナーとなる双子猫のキャラクター名前が投票にて決定しました。
はい、私名付け親に選ばれました!
まさかの展開に光栄ながら大変恐縮しております・・・。
そして2023年11月22日に連絡があり、エアドロップされました。
ありがたい・・・どんな子が登場するのか楽しみです。
トワ・セツナのスケジュール
2023年11月末にトワ・セツナに交換できる権利である形代NFTのミントが開始予定。
翌月12月初旬〜中旬にバー忍(形代+CNP1体)してリビール前状態(上記画像の状態)
年明け2024年1月にリビール(トワかセツナの画像が出てくる)するスケジュールとなっています。
デジタル城下町構想にCNPがお手伝い
CNPは2023年8月に愛知県犬山市と「NFT活用に関する民間提案事業協定」を締結し、デジタル城下町構想がスタートしました。
愛知県犬山市にある国宝「犬山城」を中心に、お城好きのコミュニティを形成するプロジェクトをCNPキャラクターがサポートする形。
犬山城のデジタル城下町にて一定の成果を得られれば、全国にあるお城を中心にコミュニティ形成ができるとあり期待されています。
2023年12月16日-17日にて横浜で開催される「お城EXPO」に参加することが決定しています。
CNPバーニンウォーズのWeb3ゲーム化
すでにリリースされているスマホゲーム『CNPバーニンウォーズ』をWeb3ゲーム化する企画が進行しています。
Web3ゲームと言ってもPlay to earn要素ではなくNFTを絡めていく方針。
『CNPバーニンウォーズ』のNFTを保有していることで、キャラクターの口寄せコストが軽減できたり強化される仕様になる予定です。
さらにゲーム性も遊び要素を増やすなどしてより長い時間遊んでもらえるようにしていくとのことですので楽しみに待ちましょう!
すでに開催されたCNPイベント
ここからはすでに開催された過去のCNP関連イベントについてまとめていきます。
それぞれ解説していきます。
THE SANDBOXのメタバース・CNP LAND公開
2023年8月30日にサンドボックス内のCNP LANDが先行公開されました。
CNP LAND?サンドボックス?
それぞれ順番に解説していきますね。
THE SANDBOXとは
サンドボックスとは一言でいうとメタバースのゲームプラットフォームです。
マインクラフトというゲームのようにボクセル(正立方体ブロック)を使ってメタバース(仮想空間)を制作・表現しています。
先にメタバース上の土地を販売し、購入者(所有者)は土地の上で自由にワールドを制作できます。
2023年内にすべての正式サービス開始予定とされています。
現在はまだ先行公開申請が通ったところのみ入れます
CNP Landとは
CNP Landはサンドボックスに開発されたメタバース空間。
ボクセルアバターを操作して非日常空間で様々な体験が可能。
そのほかミニゲームも用意されており、今後は天界エリアにてメタバライブも開催予定。
ワールド体験イベントも用意されていました。
CryptoNinjaの世界観が存分に味わえる世界ですのでぜひ一緒に参加してみましょう。
サンドボックスのCNP Landエリアはこちらから。
CNP×LINE企画『CNPトレジャースタンプ』
2023年10月にNFT付きのトレジャースタンプ:通称トレスタが発売されました。
通常のLINEスタンプにNFTが加わることで使わなくなった場合は二次流通(売る)こともできるうえに譲渡などもできる仕組み。
初回はリーリーというパンダキャラクターが2回に渡り販売され、9月にはルナというウサギキャラクターのスタンプが発売されました。
9月のルナスタンプ発売時はNFT市況が最も悪い状況だったこともあり、販売数は振るわずでしたが初期購入者へは後日エアードロップ(無料プレゼント)が発表されています。
エアードロップされるNFTはスマホゲーム『CNPバーニンウォーズ』のNFTで保有数によって配布種類が異なります。
『CNPバーニンウォーズ』のNFTを持っていると・・・?
CNP Autumn Store開催!
CNPは2023年10月1日〜10月31日まで、全国のTSTUTAYA/蔦屋書店22店舗でポップアップストアが開催されました。
期間中に実施店舗に行くだけでも特典満載でした!
さらにCNP初となる2024年度版公式カレンダーを対象店舗で購入すると、追加でLINE CNPやCNPオリジナル特典がもらえました。
ライセンシングジャパンにCNPが出展
CNPは2023年12月6日〜8日に東京ビッグサイトで開催されるコンテンツ東京に出展しました。
先述のC2Eプログラム稼働もこのライセンシングジャパンによる営業活動にて獲得できた場合即稼働していく重要なイベント。
ライセンス業界で日本最大イベントとなるライセンシングジャパンには、前回4.6万人が訪れる大商談会となっています。
Web3・コミュニティから誕生したIPにどんな企業が声をかけてくれるのか?期待して待つのみです!
ライセンシングジャパン出展を終えて
結論を先に言うと大成功だったようです。
- 初めての出展でIPとしての新鮮さがあった
- Web3発のIPとして他の出展とは毛色が異なった
- 強力なコミュニティ形成があるため企業とのコラボもしやすい
- キャラクターが魅力的
- すでにアプリやゲーム、CCCやリアルショップイベントなど実績が豊富
今回2023年12月開催のライセンシングジャパンがイレギュラー開催で通常の半分となる規模だったそうで、本当は毎年7月に開催しているそうです。
次回来年の7月分も出展決めてすでに申し込んだとのことです。
今後どのような企業とのコラボに発展していくのかが楽しみです。
CNP(CryptoNinja Partners)に関するQ&A
CNPに関するよくある質問をまとめました。
それぞれ解説していきますね。
CNPを買う時の注意点はある?
CNPに限らずNFTを購入する場合の注意点として
- TwitterやdiscordのメンションやDMは要注意
- 偽物のURLリンクにアクセスしてしまう
- 偽物コレクションを購入してしまう
が挙げられます。
特に海外からのDMは100%詐欺です。無視してくださいね。
OpenSeaのリンクはこちらです。
CNP購入後はどうしたらいい?
CNP購入後に必ずやってほしいことは2点。
- Ninja DAOでウォレット認証する
- CNP Friendsアプリを入れる
これ以降は余力があればぜひやってみてください。
- CNPを購入したことをポスト(Tweet)する
- Ninja DAOでウォレット認証後、office-ジェネラティ部で購入した旨を伝える
きっと盛大にお祝いしてくれますよ!
CNPはSNSアイコンにしてもいい?
もちろん、購入したものを自分のSNSアイコンにしてOKです。
パソコンやスマートフォンから画像を保存し、各SNSのプロフィール欄から変更してみてください。
こちらの記事にて詳しいやり方を解説していますので参考にしてみてください。
手数料(ガス代)が安いタイミングを知りたい
比較的安い時間帯として日本時間の午前中が挙げられます。
海外が夜間となるため、取引数が落ち着くため日本時間の午前中は安い傾向にあります。
ただし24時間365日変動しているため、正確に「いつ」が安いのかはその時によって変わります。
「ガスナウ」のサイトであれば、赤色が濃くなるほどガス代が高騰しているのが目視でわかるので便利ですよ。
CNP Landは有料?何が必要?
先述したCNP Landはサンドボックスのメタバース空間にあります。
参加する上で必要なものはパソコンのみ必要で誰でも無料で参加可能。
デフォルトのフルスクリーンから画面を小さくすると動きやすくなるそうですよ。
スマホは現在のところサンドボックスが対応していません。
CNP情報はどこで取得できる?
最も正確で早い情報ソースは毎日18時からX(旧Twitter)にて開催されている音声配信スペースです。
CNPのファウンダーであるRoad氏による直接の語り場のため、考え方やこれからの施策について正確にキャッチできるからです。
そのほかにもVoicyというラジオ放送にて裏Road Showが録音されていますが、有料放送の上ビジネスライクな話によっていることもあり、無料で聞けるX(旧Twitter)がおすすめです。
NFTであるCNPをGETしたらNinja DAO内にあるoffice-ジェネラティ部に入れるので、そちらでも情報をキャッチできますよ。
日本を代表するNFT=CNP!
本記事の要点をまとめましょう。
- CNPはCryptoNinjaの「Web3時代のIPを作る」を手助けするプロジェクト。
- CNPはCryptoNinjaの世界観を広げる手助けをしている。
- 「仲間」集めが主となるキャラクター(IP)ビジネス。
- 日本一の総売上高・取引数を誇りホルダー数も日本で2位。
- CNPを保有している「メリット」も大きく、随時拡大し続けている。
CNPは2022年5月15日に発売された「日本代表」プロジェクト。
わずか1年で様々なイベント・事業進捗は通常の企業であっても難しいでしょう。
このスピード感で成長し続けたら3年後・5年後・10年後にはどんな景色を見ているのでしょうか?
CNPを購入して「仲間」入りを果たし、一緒に成長しながら景色を見てみませんか?